阿南市議会 2019-12-11 12月18日-01号
今回整備する消防ポンプ自動車(CD-Ⅰ型)は、キャブオーバー型ダブルシートで、乗車定員5名、消防用3トンシャシーに600リットル以上の水槽を装備し、ポンプで水を吸い上げるための吸管を自動操作タイプとするなど、初動態勢の迅速化を向上させ、各種災害に対応できる仕様としております。
今回整備する消防ポンプ自動車(CD-Ⅰ型)は、キャブオーバー型ダブルシートで、乗車定員5名、消防用3トンシャシーに600リットル以上の水槽を装備し、ポンプで水を吸い上げるための吸管を自動操作タイプとするなど、初動態勢の迅速化を向上させ、各種災害に対応できる仕様としております。
一方,乗車定員の少ないワゴン車などを利用する場合には,予約が集中すると乗車できない利用者もできると思います。利用者が余り利用できないというふうなデメリットもある反面,利用者の要求,デマンドとは利用者の要求ということです,に応じて,決まった路線でなく,希望の場所,希望の時刻に運行し,予約があるときだけ運行しますよと。
第23号議案 動産の買入れにつきましては、今回整備する消防ポンプ自動車CD-Ⅰ型は、キャブオーバー型ダブルシート、ハイルーフで乗車定員5名、消防用3トンシャシーに600リットル水槽を積載し、毎分2,000リットル以上放水可能なポンプを装備しております。
また、市及び徳島バスが各1回、年2回行っている協定路線の乗客調査や地域バスの日報を見ると、いずれの路線も乗車定員までには至っておりませんが、利用者の約65%は高齢者等無料パス優待券の利用であり、比較的時間に余裕がある方の利用が多いと考えられます。さらに、JRが並走している大麻線以外の路線につきましては、時間帯にもよりますが、おおよそ30分から1時間に1便は運行されております。
さらに、事業効果と収入確保の観点から見ると、いずれの路線も利用者数が乗車定員までには至っておりませんので、今議会へ御提案させていただいている運転免許を自主返納した高齢者に対する支援制度など市民の方々のニーズ等を把握しながら、できるだけ多くの皆様に御利用いただけるよう努めてまいりたいと考えております。
消防ポンプ自動車(CD-Ⅰ型)はキャブオーバー型ダブルシートで乗車定員6名、A-2級の消防ポンプを搭載し、毎分2,000リットル以上の放水ができる能力を備えており、車両後部にはホース8本を積載した油圧昇降装置つきホースカーを装備しております。
消防ポンプ自動車CD-Ⅰ型はキャブオーバー型ダブルシートで乗車定員6名、A-2級のポンプを搭載し、毎分2,000リットル以上の放水ができる能力を備えており、車両後部にホース8本が積載可能なホースカー油圧昇降装置を装備しております。
まず、大型・中型・小型バスの乗車定員と座席数、また燃費についてでございますが、座席数、乗車定員は大型車が32座席で定員75名、中型車が25座席で定員55名、小型車が18座席で定員33名でございます。また燃費につきましては、大型車が軽油1リッター当たり約4.3キロ、中型車が約5.1キロ、小型車が約6.5キロとなっており、小型車が大型車に比べ、約34%経済性にすぐれております。
一方、課題といたしまして、軽自動車型の救急車は乗車定員が4人であることから、付き添いを希望する御家族等の同乗ができないほか、車内の活動スペースに制約がございまして、高度な救命処置につきましては、救急現場に同時出動している高規格救急自動車内に傷病者を乗せかえた後に救命処置を実施していることなどがございます。
消防ポンプ自動車(CD-Ⅰ型)は、キャブオーバー型ダブルシートで乗車定員6名、A-2級のポンプを搭載し、毎分2,000リットル以上の放水ができる能力を備えており、車両後部にはホース8本を積載した油圧昇降装置つきホースカーを装備しております。
消防ポンプ自動車CD-Ⅰ型は、キャブオーバー型ダブルシートで乗車定員6名、A-2級のポンプを搭載し、毎分2,000リットル以上放水できる能力を備えており、車両後部にホース8本が積載可能なホースカー加納式昇降装置を装備しております。
検討していただくということでありますが,これは市バスの方からいただいた資料なのですけども,自動車交通局長,国交省の方から出ておるのですけども,要するに,路線が撤退しまして空白になった地域だけしか走れないという原則なのですけども,既にバスが走っておるところは原則として走れないのですけども,そういう会議の中で協議が調えばそういうところも走れるということもありますし,自動車につきましても,バスの場合は乗車定員
消防ポンプ自動車CD-Ⅰ型は、キャブオーバー型ダブルシートで乗車定員6名、A-2級のポンプを搭載し、毎分2,000リットル以上放水できる能力を備えており、車両後部にホース8本が積載可能なホースカー加納式昇降装置を装備しております。
また、道路交通法第74条の2、車の使用者、安全運転者、管理者などの義務で規定されている自動車の使用者は、乗車定員11人以上の自動車の場合は1台、その他の自動車の場合は5台以上の車を使用する事業所ごとに運転者に対する交通安全教育やその他自動車の安全に必要な業務を行うために安全運転管理者を置かなければなりませんが、だれがなっているのかお尋ねします。 ○議長(中岡幸敬君) 総務部長。
御質問の軽四輪の小型消防自動車は、道路狭隘地区や山間地では機動力を発揮できますが、消防活動用の資機材の積載率や車両の乗車定員が少ないこと、ポンプ能力が低いなどの課題もありますが、貴重な御意見と受けとめさせていただきたいと思います。 以上でございます。 〔総務部長 本田利廣君登壇〕 ◎総務部長(本田利廣君)防災組織について、御答弁申し上げます。
消防局が保有する船艇につきましては、エンジンを装備した可搬式小型動力ポンプが積載できる乗車定員12名の救命艇が1隻ございます。また、そのほかに船外機で走行する救命ボート2隻、またその他にゴムボートを6隻装備をいたしておるところでございます。