16件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1

小松島市議会 2019-12-02 令和元年12月定例会議(第2日目) 本文

一方,乗車定員の少ないワゴン車などを利用する場合には,予約が集中すると乗車できない利用者もできると思います。利用者が余り利用できないというふうなデメリットもある反面,利用者要求,デマンドとは利用者要求ということです,に応じて,決まった路線でなく,希望の場所,希望の時刻に運行し,予約があるときだけ運行しますよと。

鳴門市議会 2017-02-21 02月21日-02号

また、市及び徳島バスが各1回、年2回行っている協定路線乗客調査地域バスの日報を見ると、いずれの路線乗車定員までには至っておりませんが、利用者の約65%は高齢者等無料パス優待券利用であり、比較的時間に余裕がある方の利用が多いと考えられます。さらに、JRが並走している大麻線以外の路線につきましては、時間帯にもよりますが、おおよそ30分から1時間に1便は運行されております。

徳島市議会 2015-03-06 平成27年第 1回定例会-03月06日-04号

まず、大型中型小型バス乗車定員座席数、また燃費についてでございますが、座席数乗車定員大型車が32座席定員75名、中型車が25座席定員55名、小型車が18座席定員33名でございます。また燃費につきましては、大型車が軽油1リッター当たり約4.3キロ、中型車が約5.1キロ、小型車が約6.5キロとなっており、小型車大型車に比べ、約34%経済性にすぐれております。  

徳島市議会 2014-09-10 平成26年第 3回定例会−09月10日-14号

一方、課題といたしまして、軽自動車型の救急車乗車定員が4人であることから、付き添いを希望する御家族等の同乗ができないほか、車内の活動スペースに制約がございまして、高度な救命処置につきましては、救急現場に同時出動している高規格救急自動車内に傷病者を乗せかえた後に救命処置を実施していることなどがございます。  

小松島市議会 2012-06-04 平成24年6月定例会(第4日目) 本文

検討していただくということでありますが,これは市バスの方からいただいた資料なのですけども,自動車交通局長国交省の方から出ておるのですけども,要するに,路線が撤退しまして空白になった地域だけしか走れないという原則なのですけども,既にバスが走っておるところは原則として走れないのですけども,そういう会議の中で協議が調えばそういうところも走れるということもありますし,自動車につきましても,バスの場合は乗車定員

三好市議会 2007-12-05 12月05日-02号

また、道路交通法第74条の2、車の使用者安全運転者管理者などの義務で規定されている自動車使用者は、乗車定員11人以上の自動車の場合は1台、その他の自動車の場合は5台以上の車を使用する事業所ごと運転者に対する交通安全教育やその他自動車の安全に必要な業務を行うために安全運転管理者を置かなければなりませんが、だれがなっているのかお尋ねします。 ○議長(中岡幸敬君)  総務部長

徳島市議会 2005-09-08 平成17年第 3回定例会-09月08日-13号

御質問の軽四輪の小型消防自動車は、道路狭隘地区山間地では機動力を発揮できますが、消防活動用の資機材の積載率車両乗車定員が少ないこと、ポンプ能力が低いなどの課題もありますが、貴重な御意見と受けとめさせていただきたいと思います。  以上でございます。           〔総務部長 本田利廣君登壇〕 ◎総務部長本田利廣君)防災組織について、御答弁申し上げます。  

  • 1